写真を上手に撮るためのたった1つのポイント

せっかく写真を撮るなら「上手!」と褒められる写真が撮りたい。
そう思ったことはありませんか?
撮った写真に納得できないと、
写真を見返したときの感動も半減してしまいますよね。
そこで本日は、とっても簡単に納得の写真を撮れるようになる。
写真を上手に撮るための“たった1つのポイント”を
ご紹介したいと思います。
実例を交えて、わかりやすく解説していきますので、どうぞ
最後まで読んでみてくださいね。

このポイントは知った瞬間に実践していただける
とっても簡単な内容です。
ですが、あなどってはいけませんよ。
このポイントを知っているか、知らないか、で
あなたの撮った写真を見た人の反応が、全く違ってきます。
まず、あなたが写真を撮ろうと思ったときの動きを
一度思い浮かべてみてください。
ここでは地面に咲いている一輪の花を撮るとしましょう。
あなたは、咲いている花を見つました。
この花を写真に撮ろうとしたとき、次にどんな行動をしますか?
自分が写真を撮っている姿をイメージしてみてください。
もし、そのときにあなたが立ったままシャターを切っていたら、
それはとてももったいないです。
じつは、今回あなたにお伝えしたいポイントというのは、
主役と同じ目線で、写真を撮るということです。
つまり、地面に咲いている花の場合、しゃがんで撮ると
見たい人が「おっ!」となる写真になるわけですね。
あなたは、子供が撮った写真を見て、何か妙に惹かれるものを
感じたということは、ないでしょうか?
あれは単純に、子供の目線が低いため、たまたま
主役と同じ目線で、写真を撮ることが多いからです。
ただし、たとえしゃがんで写真を撮ったとしても、
カメラを下に向けて上から撮ってしまうといつものありきたりな写真に
なってしまいがちです。
ですからカメラは正面に向けた状態で、主役と
同じ目線を意識して撮るのがオススメです。
ポイントは“主役と同じ目線”です。
それだけで、あなたの写真がちょっと変わってきますよ。
もし、このポイントを知って、「もっと写真が上手になりたい。」
「せっかくなので、本格的にカメラを初めてみようかな~。」
と思いましたら、
ぜひこちらをご覧になってみてください。

カメラを購入してすぐの初心者でも“感動の一枚”が撮れた!と
喜んでくださった、そのヒミツをご覧いただけます。
さらに今回ご案内したカメラ講座では、
期間限定のプレゼントを差し上げています。
2018年2月7日(水)19:00までに申し込めば、
期間限定のプレゼントがもらえるそうです。
・冬にピッタリ。空気がきれいな今撮りたい、
夜景の上手なとり方をプロが直伝。
・美しいバランスで花を撮る方法
・そろそろ買い足したい、という方にレンズの選び方
といったここでしか手に入らないプレゼントです。
プレゼントは期間限定です。
2/7を過ぎるともらえないので、気になる方は
今すぐこちらから内容をご確認ください。
⇒【カメラ3弾セット】3ステップで上手くなる!一眼レフ上達講座1~3弾セット


スポンサーサイト